こんにちは。夜帷（よとばり）です。
今回は、社会人になって人生最大体重（適正体重+40kg）まで太ってしまった私が、
過去に体験したダイエット失敗談から本当に必要だと感じたモノ６選
、についてお話したいと思います。
（ちなみに、現在は適正体重+14kgまでダイエットに成功しています）
これまで、合計３回ものダイエットに挑戦し、
そのどれもが失敗に終わった経験から、
・このダイエットは失敗する！といった実例
・これがあればダイエットが成功するかも？
といった経験談とアイテムをそれぞれご紹介したいと思います。
これからダイエットに挑戦しようと考えている・現在ダイエットに挑戦中の方、
ぜひ、ご参考にして頂きたい内容となっています！
ダイエット失敗談【３選】
これまで私が行ったダイエットは、
・とにかく食べる量を減らす
・可能な限り糖質＆脂質をカット
・毎日ヘトヘトになるまで運動
という３種類に分けられます。
とにかく食べる量を減らす
初めてダイエットに挑戦しよう！と考えた時、
真っ先に考えたのは、
食べる量を減らせば痩せるんじゃないか？
ということでした。
当時、社会人になって間もないタイミングだったので、まだ生活基盤が固まっておらず、
３食全てがコンビニや外食だったのですが、外食を辞めてコンビニで購入するご飯を、
感覚的にこれまで食べてた量を減らす
ということから始めたのですが、
いざやってみると、多い日で1kg程度痩せている日が出るなど、
するすると体重が落ちていき、効果を実感しました。
やればやるほど体重が減っていく！（どんどん結果が出る！）
と感じた私は、更に食べる量を減らす選択をし、
朝ご飯は食べず、昼はコンビニおにぎり２個、夜はカップサラダとサラダチキン
といった食生活をするようになりました。
その結果…
食事量を減らせば減らすほど体重が減っていったのですが、ある日を境に、
風邪を引きやすくなってその治りがこれまで経験したことが無いぐらい長引いたり、
仕事中に意識が遠のく感覚に陥りミスを連発したり、
体調を崩してしまいました。
また、体重もある一定値から全く動かなくなり、
体調を優先するために元の食事に戻した結果、
見事にリバウンドしてしまいました。
可能な限り糖質＆脂質をカット
とにかく食べる量を減らすことで失敗した私は、
タンパク質を摂取すれば体重が落ちる！
と考え、主食をサラダチキンや白身魚（タラなど）にして、
ご飯やパンといった炭水化物の量を減らし、
揚げ物を始めとして卵や納豆などの脂質が入った食べ物をカットしました。
始めた当初はそこまで体重の変動はなかったのですが、
３週間ほど経ってから体重が落ちだし、
体調もそこまで悪化するような様子も無かったことで、
成功を確信しました。
しかし、２ヶ月ほど経った時、
体重が全く落ち無くなり焦った私は、
炭水化物も全てカットし、その分のカロリーを全てタンパク質に置き換える
という方法に切り替えました。
その結果…
食事量を制限した時と同じように体調を崩しやすくなったのですが、
その症状が以前に増して酷くなり、
ある日、仕事中に意識を失って倒れてしまいました。
原因は、栄養失調とのことで、
医師から食事を元に戻すように指導されたのですが、
これまでまともな食事をしていなかった反動で以前より食事量が増えてしまい、
再びリバウンドしてしまいました。
毎日ヘトヘトになるまで運動
タンパク質のみを摂取して体調を崩した私は、
医師から、運動で体重を落とす、ことを指導され、
朝と夜に30分間ずつのランニングを始めました。
１ヶ月継続しても体重には何の変化も無かったのですが、
特に午前中の仕事能率が向上した上に、
これまで、夜は2時に就寝し朝7時に起きていたところ、
0時には就寝し6時に起きるという生活リズムが正され、
体調自体はダイエット中とは思えないほど良い状態となりました。
しかし、体重の減少はというと体重自体も３ヶ月で1kgしか減らず、
考えていたほどのダイエット効果が見られなかったため、
１回のランニング時間を30分→60分に伸ばし毎日２時間運動することにしました。
その結果…
結局、体重自体も４ヶ月で1.4kgしか減らなかったのに加えて、
睡眠時間が短くなったことにより日中眠くなってしまい業務能率が落ち、
就業中に意識せず寝てしまうことが起こるようになりました。
また、部署異動で業務が忙しくなり、
帰宅するのが0時前後となったことで継続することが困難となり、
断念することとなりました。
３回のダイエットを経て
これらの失敗によって、ダイエットをすることが怖くなってしまい、
もう一生このままで良いや…
というネガティブな思考に囚われてしまいました。
もっとも、３回目のダイエットが終了した直後は体重の増減なく過ごしていたのですが、
再び中期出張に行くことになった上に、新型コロナウィルスの影響で出張先のホテルから身動きが取れなくなってしまい、
その後、人生最大体重（100kg↑）にまでリバウンドすることになったのです。
失敗したダイエットから得た教訓【4選】
これまでのダイエット失敗から得た教訓は、以下の４つです。
・継続出来ない内容にしない
・全ての栄養素をバランス良く摂取する
・食事だけではなく必ず運動も行う
・摂取カロリーを正確に把握する
継続出来ない内容にしない
ダイエットというのは、一朝一夕で結果が出るものではありません。
人間の体は約50～60%が水分で構成されており、
その日に活動した内容、食事そして摂取した水分によって、
翌日の体重は、簡単に±1kg程度の変動が起こります。
したがって、短いスパンで効果を確認するのではなく、
３ヶ月、半年といった長期的なスパンで効果を確認することが真実です。
多くの方は、毎日体重計に乗り一喜一憂されていると思いますが、
１週間程度体重が落ちずむしろ増えていることもよくあります。
そうした時に、落ちないからということで嫌な気持ちになることは、
むしろダイエットには天敵なのです。
現代社会はストレス社会と言われて久しくないですが、
ストレスはダイエットにも悪影響を及ぼします。
一例をあげると、
ストレスが加わること = 生存が危ぶまれる
と体が反応することにより、体に脂肪を蓄えやすくなる（太りやすい体質になる）
という現象が起こります。
こういったことを防ぐためにも、精神衛生を良い状態に保つことは重要で、
少なくとも数か月は継続出来る内容（毎日継続）
でなければならないのです。
全ての栄養素をバランス良く摂取する
主な体調不良の原因は、摂取している栄養素の偏り、によるものでした。
人間が活動するエネルギー源として、
三大栄養素（糖質・脂質・タンパク質）があり、
さらに、ビタミンとミネラルを加えた、
五大栄養素（糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル）
があります。
これらは、何か一つが完全に欠けることで体が不調に陥ります。
特に、三大栄養素はバランス良く摂取する必要があり、
タンパク質（Protein）、脂質（Fat）、糖質（Carbohydrate）の頭文字を取って、
PFCバランスと表現されます。
目的によってバランス数値は変動しますが、
PFCの値が0になるものは存在しません。
適切なPFCバランスを保つ = 全ての栄養素をバランスよく摂取する
ことが重要なのです。
食事だけではなく必ず運動も行う
過度な食事制限をすれば簡単に体重を落とすことは出来ますが、
多くの場合、健康が害されます。
人間は、食事だけをしていれば生きていける生物ではなく、
そこには必ず運動することが含まれます。
ダイエットにおいては、ダイエット効果の促進も当然ですが、
体重を落とすということ自体が人体にダメージを与えることと同義となるため、
健康を維持または向上させる効果が期待できます。
また、正しく運動を取り入れることによって、
日常生活の認知機能を高めることも可能です。
ハーバード大学医学部准教授であるジョン・J・レイティ氏によると、
運動した数分後にドーパミンの分泌量が上がり、集中力、記憶力そして決断力といったほぼ全ての認知機能を高め、さらにその効果は数時間持続する
といった内容の報告がなされています。
ここで注意すべきことは、運動をやりすぎないこと、です。
日中寝てしまうようになったり、睡眠時間が十分に確保できなかったり、
といった状態になってしまっては本末転倒です。
何事もそうですが、適切な量を守りましょう。
（運動機能は人それぞれなので、自分で試して良い塩梅を見つけましょう）
摂取カロリーを正確に把握する
体重を落とすために基本的な考え方として、
消費カロリー（活動量） > 摂取カロリー（食事量）
ということが挙げられます。
消費カロリーを計算するには、
「基礎代謝量」と「日中運動した量」をそれぞれ計算し足し合わせる必要があるのですが、
これら２つの値は、正確に算出することがとても困難です。
（基礎代謝量は、体重計などで測定することができますが、
日中運動した量というのは、歩いたり階段を登ったりなど、
その日活動した全ての動作が含まれるため毎日変動してしまう）
しかし、摂取カロリーについては、
食べ物の包装に記載されていますし、外食でもメニュー表に記載されているものが多く、
また、自炊の場合でも材料の重量が分かれば計算することが可能です。
つまり、消費カロリーは自分の意志で制御できないのに対して、
摂取カロリーは自分の意志で制御することが出来る、ということです。
私達が日常食べているものは、意外とカロリーが高いものが多く存在しています。
例えば、スターバックスで販売されている「ホワイトモカホット」、
マグカップ１杯分の容量かつ苦味を感じることが出来る飲み物でローカロリーな気がしますが、
カロリーは403kcal、つまり、大盛ご飯１杯分（約240g）に相当します。
ダイエットを行う上で感覚的に食事をするということは、絶対にしてはいけないのです。
ダイエットを成功に導くアイテム６選
これまでの経験から、ダイエットを成功させるためには、
適切な食事と運動が非常に重要だということを痛感しました。
しかし、自炊をしたことがない・面倒くさいといった理由で、
食事も外食などに頼ってしまうとどうしても栄養素が偏ってしまったり、
運動する環境がそもそも無かったりなどすると、
ダイエットをすること自体のハードルが高いと感じてしまい、
尻込みしてしまうことが多々あります。
ここでは、ダイエットを始めるにあたって、
ダイエットを始めるハードルを下げ、
より成功率を高めるために必要だと感じたアイテムをご紹介します。
食事編（バランス・高タンパク）
ベルーナグルメ宅配おかず
ベルーナグルメ宅配おかずでは、
料理研究家である遠野佳代子氏と管理栄養士である小田原恵美氏が監修した、
低カロリーでありながら栄養バランスが整えられた美味しさを追求したおかず、
を提供しています。
宅配おかずということで、完成品が届けられるため、
レンジでチンするだけで食べることが出来るのも魅力的ですね！（時間の節約）
１食の平均カロリーは約275kcal、平均塩分も約2.4gとなっており、
和洋中60種類もの豊富なラインナップとなっています。
これからダイエットに挑戦しよう！と考えているけど、
最初から減量食（茹でた鳥むね肉やささみなど）だけを食べ続けるのはちょっと…
と悩まれている方にとっては、最初のステップとして最適な食事だと思います。
現在、10食分のお試しセットとして、
通常価格6458円（税込）のところ、4298円（税込）で購入することが出来ます！
（別途送料660円、クール代220円）
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③確認ボタンをクリック
筋肉食堂DELI
筋肉食堂DELIは、都内に複数展開するレストラン「筋肉食堂」で提供されている料理を、
自宅でも簡単に楽しめるサービスのことです。
筋肉食堂では、高タンパク質・低糖質・低カロリー、という
運動している全ての人が求めるPFCバランスを実現した料理を提供しており、
インフルエンサーを始めとして多くのトレーニーに愛されています。
メニューは、大きく分けて、
・定期コース
・単品メニュー
の２つに分かれています。
以前までは、単品メニューを単品で都度購入することが出来たのですが、
現在では、単品メニューを選択し定期コースにて購入、
というスタイルのみの注文しか出来ません。
ただし、筋肉食堂DELIの定期便は、
いつでもスキップしたり休止したり出来る、
ため、安心して注文することが可能です。
定期コース
「ダイエット」、「レディースダイエット」、「エブリディ」、「バルクアップ」
の４コースが展開されており、
ダイエット目的の場合は、
「ダイエット」、「レディースダイエット」、「エブリディ」
のいずれかを選択するのが最適です。
コースを選択した後にメニューを選択することで様々な料理を楽しむことが出来ます。
各コースのメニュー写真（例）、平均カロリーおよびPFCバランスは以下の通りです。
「ダイエットコース」
「レディースダイエットコース」
「エブリディコース」
ダイエットを始めるにあたっては、「エブリディコース」
男性でダイエットをされている方は、「ダイエットコース」
女性でダイエットをされている方は、「ダイエットコース」or「レディースダイエットコース」
が最適だと思います。
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無塩ドットコム -減塩調味料お試しセット-
厚生労働省が発表している１日当たりの塩分摂取量（日本人の食事摂取基準2020年版）では、
成人男性で7.5g未満、成人女性で6.5g未満、
と定められています。
しかし、現代食は味付けの濃い塩分がたっぷり含まれているものが多く、
厚生労働省が平成30年に発表した「国民健康・栄養調査」によると、
男性で11g、女性で9.3gの平均塩分摂取量となっており、
多くの方が塩分過多状態になってしまっていることが問題になっています。
塩分の過剰摂取は、高血圧、脳卒中そして腎結石や胃がんなどの恐ろしい病気を引き起こすことが知られていますが、ダイエットにおいても、
体内に水分が溜め込まれ体重が増加したり、食欲亢進（食欲が旺盛になること）状態になり、
悪影響を及ぼし成功率を下げる要因となります。
摂取カロリーを適切にコントロールしてるのに中々体重が落ちない…
このような状態の方は、塩分の過剰摂取が原因であることが多いです。
無塩ドットコムでは、適切な塩分摂取を可能にするために、
様々な無塩・減塩の調味料や食品を提供しています。
その中でも、塩分摂取に直結する調味料を減塩タイプにすることは非常に効果的です。
現在、初めての会員登録、初回購入のお客様限定で、
・【食塩不使用】中華ドレッシング
・【食塩不使用】有機栽培トマト使用ケチャップ
・【食塩不使用】無添加ねこあし昆布ふりかけ
・【食塩不使用】豆びしお醤油
・【50%減塩】だしつゆ
・【50%減塩】ブルドック中濃ソース
・【40%減塩】ゆずぽん酢
がセットになった「減塩調味料お試しセット」が販売されています。
（本商品に限り送料無料、次回400円クーポン付き）
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その他にも、無塩梅、無塩そば、無塩パンや無塩さば素焼きなどの商品が販売されています。
ダイエットで悩まれている方も健康で悩まれている方も、
体のむくみが取れずに悩まれている方にとって最高の解決策になるかも知れません！
MORE THAN DELI
MORE THAN DELIでは、ダイエットに適したお洒落な宅食サービスを販売しています。
主な商品は、以下の２種類です。
・宅食セット
・グルテンフリーのチキンカレー
宅食セットは、内容が異なるAセット、BセットおよびCセットの３種類で、
5食セットもしくは10食パック（5食セット×2）で販売されています。
（10食パックでは、A・B・Cそれぞれのセットを組み合わせる購入方法も可能です）
PFCバランスはおおよそ、
P：30g F：9g C：35g
となっており、ダイエット初心者から上級者まで楽しむことが可能です。
興味を持たれた方は下の画像からどうぞ！
近年、「グルテンフリー」という食生活への考え方が一般化しています。
グルテンフリーとは、
小麦などに含まれるグルテンを摂取することで、
腹痛や倦怠感など様々な不調が出てしまうセリアック病や小麦アレルギーはもちろんのこと、
そういった病名でなくとも耐性が弱い、グルテン不耐性、を持つ方々が多いことが
最近になって判明したことにより、グルテンを含まない食べ物を選択する、という考え方です。
グルテンフリー食品は、こういった食や健康意識の高い方々に支持されており、
ダイエットに適した食事と言えます。
「グルテンフリーのチキンカレー」
・内容量：180g
・カロリー：227kcal
・P（タンパク質）：25.2g
・F（脂質）：5.8g
・C（糖質）：18.5g
・食塩相当量：2.8g
興味を持たれた方は下の画像からどうぞ！
フィットネス器具編（エアロバイク・ダンベル）
運動を行うには、家もしくはジム、というのが一般的ですが、
今回は、ダイエット初心者の方に向けて、
自宅でトレーニング（家トレ）をする際に必要となるアイテムを厳選しました。
サイクルツイスタースリム プラチナム
サイクルツイスタースリム プラチナムは、
サイクル運動（下半身） + ローイング運動（上半身）
を同時に行えるエアロバイクです（累計販売台数30万台超）。
従来のエアロバイクは、下半身の運動のみしか出来ませんでしたが、
この商品は、ハンドル部分を使ってローイング運動（ボートを漕ぐような動作）ができ、
下半身のみならず上半身、つまり全身運動が一つの器具で可能となります。
さらに、賃貸部屋で問題となりやすい騒音についても、
約40dB（静かな住宅地・深夜の市内・図書館）と静音性にも優れており、
据え置き型ではありますが、
幅60cm、長さ105cm、ハンドルまでの高さ115cmと小型設計となっています。
（ただし、ローイング機能を使用する場合は、長手方向に若干伸びます）
また、多くのエアロバイクが数段階の調整機能しか無いのに対して、
複合的な動きを実現するために、
ハンドル３段階×サドル６段階×ガススプリング２段階の計36段階調整が可能となっており、
負荷調整も、メモリ式（1～8など）ではなく、
自由に調節可能なダイヤル式となています。
ダイエット初心者が陥りがちな、
最初にどのような運動をすれば良いのか？
という悩みを、この１台で解決してくれる万能なアイテムです。
興味を持たれた方は、下のリンク or 画像からどうぞ！
ダンベル
運動には、有酸素運動と無酸素運動、の２種類がありますが、
自宅で運動をするとなると、無酸素運動の場合は、
ダンベルを用いた筋トレが主となります。
ダンベルには、重量を切り替えて使用することが可能な可変機能が付いているものもあるのですが、
ダイエット初心者の方にとっては、
そもそも自分が扱える重量が分からない
ことからのスタートになると思いますので、最初は、
可変機能が付いていないダンベル
の方が始めやすいと思います。
こちらの商品は、1.5kg、3kg、5kgのダンベルがセットで構成されており、
持ち手に小さな凹凸があることでグリップ力も確保されています。
女性の場合は1.5kgから、男性の場合は3kgもしくは5kgのダンベルを使用すると良いと思います。
最後に（ダイエットをする上で大切なこと）
今回は、私のダイエット失敗談からそこから得られた教訓、
ダイエットを成功させる上で必要だと感じたアイテムについてお話させて頂きました。
ダイエットで大事なことは、食事と運動なのは間違いないのですが、
継続することが大前提となります。
私も現在４回目のダイエットを始めて1年半ほど過ぎましたが、
中々体重が落ちない日々が続いたとしても、
継続することで結果を得ることが出来ました。
ただ、やはり人間なので、ツラさ（ストレス）を感じてしまうと、
どうしても継続することが難しくなります。
今は、宅食サービスを始めとしてフィットネス器具など、
ダイエットをサポートする様々なサービスが存在します。
これらを利用して、少しでもダイエットにかかるストレスを軽減し、
目標まで一緒に進めれれば幸いです。
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